それぞれの個性に合わせたサポート
乳幼児から高校生まで幅広い年齢層のお子さんを対象に支援させていただきます。
この度「NPO法人ひだまりの丘」で開いておりました、「にじのひかり教室」を独立させ、より一対一で関わり一人一人のニーズに応じた学習支援を行えるようになりました。 児童発達支援、放課後デイサービス等、家庭教師・メンタルフレンド、施設での学習支援に力を入れています。 また心理学を学んだ経験を活かし、学習支援だけでなくメンタル面のケアまで行えるよう各事業で楽しさを感じてもらえるような工夫をしております。
あいさつやおもちゃ遊びを通して、日常習慣を身につけます。
おもちゃで手先の器用さを高め、年齢の違う生徒と関わることでコミュニケーション能力を高めます。
宿題のサポートやコミュニケーション能力の向上、体力づくりの三本柱でサポートを行なっております。
学校で勉強ができない、なかなかまわりに馴染めないなど色んな悩みを聞きながらその子にあったサポートを致します。
通信高校などに通う学生さんのレポートなどのサポートを主に行います。
学校で居場所がない、大学に本気でいきたいけど周りとうまくなじめないなどの悩みを受け、これからの社会人に向けての基礎力も高めます。
申請手続き |
区役所であれば福祉課福祉係、支所であれば区民福祉課福祉係、保健所であれば保険予防課保険感染症係にて申請の手続きができます。
障害の内容に より申請窓口が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。 |
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利用計画案の作成・提出 | 適切な支援の利用となるように、どのような目的でどのようなサービスを利用したいか等を記載した「利用計画案」を作成し、提出します。「利用計画案」は、 相談支援事業所が作成する場合と、保護者が作成する場合(セルフプラン)があります。 |
面談 | 区役所・支所、保健所の担当者が面談にて日常生活や障害の状況等の聞き取りを行い、必要なサービス・支給量の決定を行います。 |
利用計画の作成・提出 | 決定した支給内容を元に、相談支援事業所が利用計画を作成し、提出します。 (セルフプランは除きます) |
障害児通所受給者証の発行 | サービスの種類・支給量・利用者負担上限月額等が記載された 「障害児童通所受給者証」が発行されます・決定した支給内容を元に、 相談支援事業所が利用計画を作成し、提出します。(セルフプランは除きます) |
事業所との契約 | 利用したい「児童発達支援事業所・放課後等デイサービス事業所」を選び、 契約を結び、利用開始となります。 |
【にじのひかり教室 十王校】
地下鉄東山線 本陣駅下車2番出口を出て左折、
北へ進んでいただき6本目の角が「にじのひかり教室」です。
【にじのひかり教室 森田校】
地下鉄東山線 本陣駅下車西へ徒歩12分
市バス豊臣小学校前下車 徒歩3分